巻き爪は自然に治るものですか?

巻き爪になってしまった時、症状を悪化させたくないからと言ってそのまま放置してしまう人もいます。

 

ケガなどでしたら自然に治っていくためそれほど問題ないのですが、巻き爪の場合は放置していると余計に悪化させてしまうことがほとんどですので、何らかの対処をしておく必要があります。

 

そのままにしていると治らない!

 

巻き爪は間違った歩き方をし続けたり、足先に負担をかけ続けることが原因で起こると言われていることから、足に負担をかけることが巻き爪が悪化してしまう原因だと思われがちです。確かに足先に負担をかけ続けることは巻き爪を悪化させる原因になりますが、だからと言って安静にしていたとしても悪化してしまうのです。
つまり、巻き爪になったら何らかの治療を行わないと治ることはほとんどありません。
改善をするための方法を簡単に以下にまとめてみました。

 

1)保湿する
巻き爪は水分が少なくなって、乾燥してしまったために悪化してしまうことがあるとも言われています。
悪化させないためには保湿にもこだわり、ボディクリームなどを使って常に潤いのある状態に保てるようにしておきましょう。そうすることで、爪もしなやかな状態を保てるようになるために巻き爪を悪化させてしまわないだけでなく、改善できる効果も期待できると言われています。

 

2)靴をチェックしてみる
巻き爪になったとしても、意外にやっていないのが靴のチェックです。靴をチェックする時に靴の底をよく見て、どんな風にすり減っているのかを注意して確認してください。靴の底のすり減り方を見ると、歩く時にどのような癖があるのかを簡単に確認できます。例えば、内側が特にすり減っているのでしたら、親指側に負担をかけていることになりますし、外側がすり減っているのでしたら親指側に力が入っていない歩き方をしていることになります。
このように、自分の歩き方を把握しておけば、正しく歩くようにはどうしたらいいのか分かるようになります。そして、正しい歩き方を実践し続ければ、次第に足にかかる負担が均等になり、巻き爪を改善できるようになります。

 

巻き爪になったなら、改善でするために様々なケアや治療をしなければなりません。間違っても安静しにていれば治るという間違った治療法を行わないようにしてください。
それから、巻き爪を治療した後は再発してしまわないように、普段から爪の手入れをしておく、適度な運動をするなど再発をしないような工夫も必要になります。
普段からこれらのことを心がけるだけでも、巻き爪が再発するのを防げるでしょう。